資産運用の記録と目標(2019年末)

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記録と自分への戒めのために、資産運用の記録と目標をつけます。

〇世帯資産2650万円(2019年時点、30代前半の夫婦)

2019年収入→世帯年収約1500万円

 僕:本業約550万円+株売却益約150万円=約700万円

 妻:本業約800万円

記録

①就職

<給料が高い>ことを指標に就職活動。

就職四季報で平均年収を見ることはもちろん、リアルな年収を知りたいと人事部に相談したところ、人事部長の給与明細を見させてくれるところも(結局その会社に入社)。

〇毎年100万~150万ほど貯金。

〇奨学金約300万を完済。

〇何かのきっかけで株式投資を始めるも、雑誌で薦められている銘柄の購入程度でほぼ収益なし。短期取引のみ。

〇今の妻と出会い、同居を始めるも、転勤の辞令。数年間は一人暮らしで、遠距離恋愛の交際費がかさむ。

〇代わりに、妻から支出を抑えることを学ぶ。

 <例:格安スマホ、デートの外食(ディナーではなくランチ主流に)、不要なものは買わないことを徹底>

②転職

〇妻との結婚を決め、妻の方が収入が高いこと/転勤の頻度が少ないことから、自身が転勤のない仕事に転職することを決意。

〇結果的に公務員に転職。

→この判断が、結果的に一番の資産運用額増加の一因に

③株式投資

〇転勤なく、妻との生活が落ち着いたこと/資産がある程度たまったことから本格的な株式投資を開始。

〇投資の本を複数購入、勉強。四季報スクリーニングで以下を条件に銘柄を選定、投資するも、結果的には損切り約100万円弱。

<銘柄選定>

 ・売上や営業利益が上昇傾向

 ・売上高営業利益率が10%以上

 ・ROE10%以上、ROA6%以上、有利子負債少、自己資本比率50%以上

 ・原則、PER15倍以下

 ・将来の1株益×安値平均PERで試算した目標株価が現在の株価を上回っている

 ・事業領域が自分にも理解しやすく、将来性を感じる業種(自動車・住宅除外)

 ・BSで流動負債<当座資産を確認、資産の質を確認

 ・配当比率3%以上

<購入タイミング>

 ・日足でボリンジャーバンド-2αに触れる、週足でボリンジャーバンド-2αに触れたら買い増し

 ・買い板が売り板を上回る、信用買残が信用売残を上回り勢いがある、下げが前回底値を上回る(底値を更新しない)

 ・株価が上昇トレンド(移動平均線が上向き、株価が平均線の上)

 ・9:00~9:30は値動きが激しいため基本的に売買はしない

 ・短期線が最も下にある中で、中期線を越えたら買い、短期戦が最も上にある中で、中期線あるいは長期戦より下にいけば売り

 →損切りした銘柄が後に上昇したものもあり、ホールドする力が不足していたことを実感。このとき、短期よりも、長期の方が楽に収益があがるのではという考えに至る。

〇本気で投資を勉強しようと、ファイナンシャルアカデミーに入会。タメになることがあるも、勉強が続かず挫折。(実質、入会金約30万損切り)

 →学校形式で授業を受けるスタイル。ネットでも受講でき、一般的な投資方法はもちろん、その時点のリアルな情報収集もできるのですが、なんとなく合いませんでした。。

〇twitterを開始。実際に成功している人の手法をパクることに。

参考にしている方↓

 <かぶ1000さん、両学長さん、インヴェスドクターさん、三菱サラリーマンさん、ジンさん、こびと株さん等>

→2019年は、ユニゾHLDの売買で100万ほど、その他オリックス、三菱商事、ソフトバンクなどで約50万円ほどの利益あり(元手約600万のため、+約25%)。このあたりから少しずつ成果につながる。

〇今後の目標を決め、投資方針を設定

次の段落にて後述。

目標

10年後(2029年)には資産1億を達成して夫婦ともにセミリタイア、配当金+好きな仕事で生活していく予定です。

大事なのは、共働きを維持すること。

僕は妻より収入が低いので、妻が仕事に専念できる環境をつくるよう、基本的に家のことはすべてします。家事全般はもちろん、投資も、僕がすべて勉強して実施していきます。

資産目標資産目標(グラフ)

成功したこと

〇まずは支出を抑え、元手を増やすことに努めたこと

 →投資は元手ありき。まずは支出を抑える。投資で一攫千金を狙うよりも、まずは格安スマホ、ふるさと納税等で支出を最大限抑える。これを手間と感じて出来ない人は、投資で成功することが難しいと思います。

〇良いと思った方法は思いっきりマネする

 →自分なりの投資手法を確立しようと頑張った時期もあったが、正解がわからないまま長期保有する忍耐力が欠如。成功している方に学ぶ方が成功確率が高い

失敗したこと

〇雑誌などで薦められている銘柄を直感で買ってしまったこと

 →雑誌の購読者は多く、同じことを考えている人が多い。本当に参考程度。

〇資金に余裕があるときに、株を買いたくなってしまい、高値でも買ってしまい、結果的に損切りしたこと

 →購入すべきタイミングまで待つのも投資。

〇中途半端な銘柄研究で株を購入してしまったこと

 →いろんな投資家が設定するスクリーニング条件をかき集めた条件で銘柄を選定し購入したところ、本業の見通しが良くなく、結果的に損切り。それぞれの投資家にはスタイルがあり、かき集めたものは統一性がないため有効ではないこと、また、本業の見通しをしっかりと研究することが大事と痛感。

〇基本的に短期保有よりも長期保有の方が勝率が高いこと

 →損切りした銘柄の中には、後に上昇したものもいくつかあった。短期保有で一喜一憂するよりも、一度購入したものは保有し続けるという意思が大事。特に銘柄研究する時間をあまりとれない場合はなおのこと。

 といいつつも、2019年12月上旬時点で、一定の利益が出た銘柄はほぼ利確してしまった。その後の伸びや配当金を見ると、長期保有していても良かったかなとまたも後悔。